RE BONDING

Re Bonding
Pracaxi Oil
プラカシオイル
プラカシの木の種子から抽出されたオイル。
アマゾンの熱帯雨林原産で、
そのユニークな成分が豊富に含まれているため
高く評価されています。
ベヘン酸やその他の栄養脂肪酸。
この贅沢なオイルは、髪と肌の両方に優れた
コンディショニング効果をもたらし、
水分を閉じ込めながら
シルクのように滑らかな仕上がり。
髪に対しては、まとまりやすさ、ツヤ、そして
全体的な強度を高めます。
粘度を高める作用があるため、特に乳液やクリームなどの処方において強力な安定剤として機能します。
また、カチオン系薬剤と相性が良く、
高度なヘアケアシステムに最適な組み合わせです。
プラカクシ オイルは、肌の柔らかさと弾力性を
高めるため、重さを感じさせず自然な輝きを
求める方に人気があります。
プラカクシ オイルは単なる美容成分ではなく、
アマゾンの伝統的な使用法に由来する
植物の宝庫であり、現在では高性能な現代的な
処方の中にその地位を確立しています。
「深い森から深いケアへ」
どこから来たのか
プラカシの木とアマゾンの深いつながり
アマゾン熱帯雨林の奥深くに育つプラカシの木(Pentaclethra macroloba)は、南米の湿った氾濫原でも力強く育つ高くてたくましい樹木です。何世代にもわたって現地の人々に敬われてきたこの木は、貴重なオイルを豊富に含んだ黄金色の種を実らせます。かつては伝統的な治療に使われていたこのオイルは、今では現代のヘアケアやスキンケアにおいてもその力が認められています。



森からフォーミュラへ
– 文化とケアが始まる場所
何世代にもわたり、アマゾンの先住民コミュニティはプラカシの木の種を手作業で収穫し、太陽の下で丁寧に乾かしてその力強いオイルを引き出してきました。この工程は単なる伝統ではなく、自然と文化、そしてケアをつなぐ生きた営みです。
この黄金の種から得られるオイルは、ベヘン酸や天然のエモリエントを豊富に含み、髪を整え、肌を癒し、身体を穏やかに保つために何世紀にもわたって使われてきました。
そして今、この知恵はRe Bondingの処方に息づいています。森の本質を守りながら、現代科学の力で確かな効果をもたらします。

How to Use
– シンプル、なのに驚くほどの効果
タオルドライ後、1〜2プッシュを髪全体に均等になじませてからブロードライすると、髪は目に見えてなめらかでツヤのある仕上がりに。
スタイリングの仕上げには乾いた髪に使用し、広がりを抑え、まとまりとシルクのような手触りをプラス。
肌には数滴をなじませて、水分を閉じ込め、しっとりと柔らかく、深くうるおった状態に導きます。
